6月20日から22日 北海道で開催された日本プライマリ・ケア連合学会学術大会に参加しました。commonな疾患への対応や終末期のおける医療チームのかかわり方など多くの学びと刺激を得ることができました。当院の指導医、専攻医の先生方や看護師さんの発表をまじかでみることができてよかったです。
2025-06-09
2024-11-30
2024-09-12
2024-06-04
1年次研修医です。今回はじめて担当した糖尿病患者さんのことを書きます。血糖のコントロールが悪く、インスリンを導入することになりました。しかし、患者さんはインスリンに良いイメージがなく、それを払拭することにとても苦労しました。今回使用したインスリンは混合型のインスリン製剤で、一日2回の注射で済みました。インスリンといえばスケール打ちの印象があったので、朝夕決まった量を打つのなら退院後の患者さんも安心だなと思いました。自分の感じた印象を伝えたり、実際にインスリン製剤に触れていただくことで、少しずつ患者さんもインスリンを受け入れてくれたかなと思います。糖尿病は治る病というよりは付き合っていく病であるということを実感しました。
2024-05-17
脳梗塞で手足が麻痺して入院された患者さん。急性期の治療が終わり後はリハビリを頑張るだけの状態になり、「これで一安心だな」と油断していたらリハビリの先生から「この方の糖尿病と高血圧はどうなってますか? 治療計画はどんな感じですか? 脳梗塞の再発を予防するためにはこの入院中にリスクをどれだけ減らして、どれだけしっかり患者教育できるかにかかってるんですよ」とのお言葉をいただきました。簡単な薬の処方や検査はしていましたが、そこまで深く考えていなくて焦ると同時に納得しました。慌ててガイドラインや教科書を調べ、今後の検査の予定を立てたり、患者さんの診察をさせてもらったりしました。リハビリ期間の大切さを再確認させられる出来事でした。
2024-04-30
2024-02-06
2023-10-31
2023-08-31
2023-07-27
2023-07-04
2023-05-17
2023-05-10
2023-04-28
2023-03-02
1月、2月の2か月間、和歌山生協病院で研修させていただきました。秋に研修を一度中断してしまったので、復帰するにあたり不安しかありませんでしたが、とても丁寧に指導して下さり、安心して研修をすることができました。
心電図の読み方、身体所見の取り方、レントゲンの読み方など丁寧に教えて頂き、今まで自信を持てなかったことが1つずつクリアできている気がします。
生協病院では研修医が主治医となって診療にあたるので、必要な検査や点滴、内服薬を考え、家族への病状説明もさせていただき、医師としての自覚と責任感をやっと持ち始められたかと思います。自信がないことばかりで医師としてやっていけるか不安しかありませんでしたが、丁寧にご指導いただき、不安が少しずつ自信に変わっていった2か月間だったと思います。
至らない点が多く、コメディカルの方にもたくさんご迷惑をかけてしまったと思いますが、最後まであたたかく研修を受け入れて下さり本当にありがとうございました。
2022-12-08
気が付けば、もう12月・・・2022年も終わろうとしています。 この数ヶ月で医師として自分が十分に成長できたか?と問われれば、自信をもって「成長できた!」と言いきるのは難しいですが、充実した研修生活を送れているか?と問われれば、自信をもって“充実した日々を送っている!“と答えることができます。大学在学中は3年間かけて岩手県内外合わせて20以上の病院を見学しました。その中で私が当院を選んだ理由としては次の2つが主に挙げられます。
①
地域に根差した医療を提供しており、患者のそばで率先して手を動かせること
②
連携病院を多く持っており2年間のカリキュラムを自分に合った内容にカスタマイズできること
研究に対する熱意や最先端の医療を成したいという気持ちが強ければ大学病院や規模の大きい総合病院を選ぶべきかと思います。が、私は人々の暮らす街の中に溶け込んで患者に寄り添った医療を成すことが将来的な目標でしたので、病床数は少なくても積極的に訪問診療を行い、地域住民の拠り所として地域医療を担っている点に大きな魅力を感じました。実際に何名かの患者を主治医として担当し関わることができ、家族への病状説明、退院調整にも参加できました。SDHに対する理解を深めたとともに、自分の業務に対する責任感を強め姿勢を正すことができたように感じます。また患者、家族との交流の中で生協病院がいかに必要とされているのかも肌で感じることができました。
また、研修医も3名と少ないので、症例の取り合いになることがなく、機会があればフレキシブルに胸腔穿刺、腹腔穿刺、CV留置など多く経験することができました。一人当たりが経験できる手技の数も研修病院選びで私が重視した点で、想定通り過ごせていると思います。
2022-11-30
2年目研修医です。2022年10月~11月の2ヶ月間、内科研修として和歌山生協病院でお世話になりました。内科のローテートが終わっておらず、どこにするか悩んでいたところ、生協病院で研修をしてきた同期より「生協病院はどう?主治医制やから自分主体でできて勉強になるし良かったよ。」と勧められたことがきっかけでした。
担当患者としては、大学病院では逆に見ることが少ない、いわゆるcommon diseaseである市中肺炎や発熱などが多かったです。大学病院ではオーベンの下につき、受動的に診療に当たることが多かったですが、生協病院では自分が主治医となって能動的に診療に当たることができたため、必要な検査や点滴・内服薬を考えたり、病状説明を行ったりする中で様々な学びがありました。また、大学病院では状態が落ち着き次第、他院にてフォローをお願いすることが多かったですが、生協病院では自宅退院に向けての環境整備であったり、退院後のフォローであったりと、今まであまり経験できていなかった診療の一面にも触れることができました。
オーベンの先生方はみなさん優しく、手厚いサポートのもと研修を行うことができました。看護師さんや薬剤師さん、検査技師さん、その他大勢のコメディカルのスタッフの方々も優しい方ばかりで、診療において大変お世話になり、時にはご指導いただく場面もありました。
内科研修という枠を超えて、様々な成長を実感できた充実した2ヶ月間でした。お世話になったすべての方へ、本当にありがとうございました。
