2024-11-30

 10月から2か月間、和歌山生協病院の内科でお世話になりました。大学病院とは違って科が細かく分かれていない分、様々な内科疾患に触れることができ勉強になりました。心不全、肺炎、尿路感染症などバラエティに富んでいました。主治医として患者さんを任せてもらうことで責任感が生まれ、患者さんのことを誰より詳しくなろうと努力できました。またカンファレンスで多職種の方と触れあい、そこでも多くの学びがありました。入院~退院までの間、患者さんに対して多くのサポートが出来たことは今後に確実に活きる経験となりました。生協病院の皆さま、多くの事を教えてもらい成長しました、本当にありがとうございました!

2024-09-12

 9/6,7飯塚病院の清田先生をお迎えしてわかジェネ(Wakayama Generalist Seminar)を開催しました。研修医3名の受け持ち症例に対してさまざまアドバイスをいただいたり、「低カリウム血症」や「梅毒検査について」のレクチャーをいただいたりと大変勉強になりました。ちょうど低カリウム血症の患者さんを受け持ち勉強もしていたところだったのでさらに知識が深まりました。医学生さんも参加され、夕方は先生を囲んでの懇親会も楽しく盛り上がりました。

2024-06-04

 1年次研修医です。今回はじめて担当した糖尿病患者さんのことを書きます。血糖のコントロールが悪く、インスリンを導入することになりました。しかし、患者さんはインスリンに良いイメージがなく、それを払拭することにとても苦労しました。今回使用したインスリンは混合型のインスリン製剤で、一日2回の注射で済みました。インスリンといえばスケール打ちの印象があったので、朝夕決まった量を打つのなら退院後の患者さんも安心だなと思いました。自分の感じた印象を伝えたり、実際にインスリン製剤に触れていただくことで、少しずつ患者さんもインスリンを受け入れてくれたかなと思います。糖尿病は治る病というよりは付き合っていく病であるということを実感しました。

2024-05-17

 脳梗塞で手足が麻痺して入院された患者さん。急性期の治療が終わり後はリハビリを頑張るだけの状態になり、「これで一安心だな」と油断していたらリハビリの先生から「この方の糖尿病と高血圧はどうなってますか? 治療計画はどんな感じですか? 脳梗塞の再発を予防するためにはこの入院中にリスクをどれだけ減らして、どれだけしっかり患者教育できるかにかかってるんですよ」とのお言葉をいただきました。簡単な薬の処方や検査はしていましたが、そこまで深く考えていなくて焦ると同時に納得しました。慌ててガイドラインや教科書を調べ、今後の検査の予定を立てたり、患者さんの診察をさせてもらったりしました。リハビリ期間の大切さを再確認させられる出来事でした。 

2024-04-30

 

4月に初期研修を開始したKです。当初は聴診🩺の経験がほとんどなく、聴診器の使い方すらおぼつかない私でしたが、色んな患者さんに聴診させてもらい、指導医の先生にも教えていただいて、少しずつ聞こえるようになってきた気がします。今日は大動脈弁閉鎖不全の拡張期雑音という心臓の音をしっかり聞くことができました。聴診器ではfine cracklescoarse cracklesといった肺の音も色々聞くことができるのですが、こちらはまだまだ全然分からないのでこれから勉強しないとです。 

2024-02-06

 先日、訪問診療で診ている患者さんの、手指の指輪が食い込んで指が鬱血してしまっていました。そこで、看護師さんと共に最寄りの消防署へ同行し、専用器で指輪を切って除去してもらいました。そんなことが可能とは知らなかったので、またひとつ勉強になりました。